Sunpulse(サンパルス)株式会社は大規模太陽光発電システムの独立系コンサルティング及びエンジニアリングを専門とする会社として2013年東京で設立されました。これまで担当したプロジェクトは日本国内外で約1,500件、投資総額151億USドル相当にのぼり、最大規模のプロジェクトは25.8MW(デザイン担当)、80MW(分析担当)です。
研究開発はSunpulseの中核です。太陽光発電業界の最先端技術を取り入れるとともに、国際会議で数々の研究論文を発表しています。過去の研究内容はセル特性、モジュール性能、試験、モジュール耐性の長期的試験法などがあります。
国外企業からの評価も高く、国際学術会議や国際的な業界セミナー等でスピーチやディベートに参加しています。太陽光発電システムに関する広い分野に精通する専門家として、総合的な技術デューデリジェンスを提供します。
専門分野:モジュール設計、EPCデザイン及び最適化、日射量分析、発電量予測、プロジェクトデューデリジェンス、建設進捗マネジメント、購買、loTデータロガーによるパブリックブロックチェーン上のNFT
専門ソフトウェア:設計 (Autocad civil 3D 2021, Helioscope), GIS (QGIS and python 3 frameworks, GRASS), 気象 (Meteonorm 8, NEDO Monsola 11), シミュレーション (Pvsyst, Helioscope), ツール (Custom tools
for GIS and GSI Maps)
取引先業種:投資家(法人・個人)、メーカー、金融機関、ヘッジファンド、試験施設