太陽光発電所に特化したドローンサービス
高画質画像・動画
上空から撮影したHD画像やビデオを、O&Mや報告書、広報用など様々な用途にお使いいただけます。
赤外線カメラ
赤外線画像による太陽光発電所分析の先駆けとして、研究・開発を重ねています。
開発前
高画質画像と当社の発電量分析テクノロジーと組み合わせることができます。2MWp以上のプロジェクトでは3Dモデルが可能です。
建設進捗調査（CPM）
建設現場を空撮する建設進捗調査（CPM）サービスです。設計確認や進捗状況確認用の資料としてご利用いただけます。
安全性
- 当社の厳しい基準に基づき、あらゆるリスクを考慮し飛行します。
- ドローン熟練者である太陽光発電エンジニアが、飛行ルートを事前に計画し必ず複数のGPSで固定する為、安全にドローンを飛ばすことができます。
- 天候不順の場合や、GPSが妨害され飛行に影響がでる可能性がある場合は、リスク回避のため飛行を行いません。
- 国土交通省が定める規則を厳密に遵守します。
- 日時や飛行ルートについては事前に所有者、発電所管理者とご相談させていただきます。
Sunpulseの革新的3Dモデリング
Sunpulseは、ドローンで収集したデータを使った近視野3Dモデルと遠視野3Dモデルを組み合わせる技術を開発しました。周辺の地形を詳細に把握することにより、発電所デザインとモデリングにおいてより精度の高い影分析が可能になりました。
赤外線温度カメラでO&Mコストを削減
技術的負荷テストをクリアした赤外線カメラ付きドローンを使用し、稼働中の太陽光発電所の上空から動画や画像を撮ります。
- 高画質カメラと赤外線カメラの両方を搭載します。
- ワイヤレス通信とライブビデオを使い、ホットスポットの位置をすばやく効率的に見つけるオペレーターシステムを開発しました。
- 撮影後の画像分析でホットスポットによる影響を受けやすいパネルを報告します。O&Mにかかる手間を大幅に短縮し、アンダーパフォーマンスや収入損失のリスクを抑えるために利用されます。
- 3軸ジンバル、4K動画、12メガピクセル画像、赤外線画像640 x 480 ピクセル。赤外線画像と通常高画質画像の組み合わせも可能。
マイクロクラック、木や柱の影や他の影響により形成されたホットスポットの例。ホットスポットは他のセル部分より温度が高く、放置するとバックシートやラミネートの損傷、最終的には接地故障やアレイの火災を招くことがあります。
ドローン撮影画像・活用例
